実験レポート種別

稲

水稲

使用方法	稲刈り後の田にリーハイを散布して、毎年一反当り500kg散布しすき込む。
結果	1反当たり2俵増量。砂地であっても同量であった。糧も大きくてきれいである。土の分析値は、こしひかりに適している。

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野菜

豆

使用方法	種まき前、耕作厚み15％の割合ですき込み。
結果	粒が大きい。糖度が増す。害虫の発生が減少。

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白菜・水菜

使用方法	種まき前、耕作厚み15％の割合ですき込み。
結果	葉が大きくなる。害虫の発生が減少。

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茄子

使用方法	種まき前、耕作厚み20％の割合ですき込み。
結果	実が大きい。害虫の発生が減少。

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とうがらし・ピーマン

使用方法	種まき前、耕作厚み20％の割合ですき込み。
結果	世界のあらゆるとうがらし、ピーマン類に最適。とうがらしは弊社にて受注受けます。

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花

ナスターチウム

使用方法	花芽がついた時に、散布する。
結果	色鮮やか。病害虫の発生が減少。

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菊

使用方法	花芽がついた時に、散布する。
結果	葉落ち、葉枯れがしにくい。

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木

樹木

使用方法	土壌に10％～15％の割合ですき込み。
結果	樹木（苗）の成長が2割程度早い。

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※上記写真はイメージです。
また、特殊有機肥料「リーハイ」に関してはこちらもご覧ください。